日経平均 13165円45銭 (+146円04銭)
TOPIX 1263.75 (+16.44)
一応プラスで終りました。
前場寄り付きこそ安かったのですが、その後先物から買いが入り、急反発しました。
後場で上げ幅を縮小しましたが、上海株式が急落したことを考えれば、今日プラスで終ったことは結構安心した面もあります。
為替が110円台で落ち着いていたこともあったと思うのですが、上海の下げに対して、このぐらいの動きをしてくれれば、以前から書いていますが、アジア株の下げに対して、多少心配する面が小さくなってくれるかもしれません。
日経平均のチャートも、複雑な動きになってきています。
先週にも書きましたが、今日の動きで、若干上に行きそうな形にはなって来ているのですが、雲が13300円ぐらいのところにありますので、今晩のNYが急騰して、明日の東京もいい動きになるとしたら、取り合えず雲の上限の13625円を目指す形になって来そうです。
今判断に非常に悩むところなのですが、一気に急落という環境でも無さそうですし、何か悪材料が出るかどうかの出方待ちの状況です。
原油価格もかなり下がってきましたが、以前147ドルまで行った時に出ていたアナリストの人は、今の原油市場についてどう見ているのか気になるところなのですが、あれから誰も価格の見通しを言う人がマスコミに出なくなったので、面白くないのですが、今回の下げは以前から言っているように、103ドルを下回って下がるのは、やはり考えにくいような気がします。
ヘッジファンドの出方を考えれば、恐らくこの水準が覚悟を決めるラインだと思いますので、ここを割ってくれば恐らく80ドルぐらいが下値の目処になりそうですし、今回の原油安で、もし世界景気が持ち直し、特に中国に関して言えるのですが、中国の消費者物価指数が一桁後半ぐらいで安定してくるとすれば、もう一度上値を試す場面はありそうです。
今現段階では上昇より下降の可能性が高いと思われます。
原油以外の金・コーンなど、他の商品市況も切り返す動きも無さそうですし、植物系は天候の加減でまた動きは変わってくるのでしょうが、レアメタルを除いては、各商品市況も落ち着いてくると思われます。
売買代金が全体的にもう少し増えてくれればと思うのですが、お盆も過ぎたので、これから徐々に増加してくるかと思われます。
今日は不動産も戻しが大きかったようですが、不動産株の戻しはそんなには続かないと思いますので、持っている方は、そこそこのところで売却した方がいいと思われます。
推奨銘柄も、動きはまちまちだったのですが、6263のように慌てて買いに行くのではなく、押し目があれば買うような感じで対応してください。
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